童画の日
1925年(大正14年)のこの日、銀座の資生堂ギャラリーで「武井武雄童画展覧会」が開催され、初めて「童画」という言葉が使われた。美術評論家をしているしずかちゃんのおじさんに酷評されたのび太は、「ひょうろんロボット」にほめてもらう。(8巻「ロボットがほめれば…」)